試験対策

宅建業法において、事務所ごとに宅地建物取引士（宅建士）の設置が義務づけられているため、不動産業者が新たに事務所を増やす場会は必ず宅建士が必要になり、常にニーズが高い国家資格といえます。

しかし、近年の合格率は１５～１７％であり決して容易な試験ではありません。出題割合のとおり、宅建業法と権利関係をメインに学習していくことが非常に重要になります。


当講座では初学者＆受験経験者ともに合格射程圏内までの学力向上が可能なカリキュラムを提供し、低価格ながら通算合格率４２.５%（当講座合格人数÷当講座本試験受験者数×１００）となっております。

本気で合格を目指す方、お待ちしております。

個別指導・ご案内

弊職の他業務との兼ね合いで、毎年少人数のみの募集になります。
２０２４年５月現在で７名の方が受講中。
今年の定員は１０名を予定しております。

基本講座 ⇒ 直前対策講座 ⇒ 本試験

基本講座で学力を基本レベルまで底上げ後、直前対策講座で本試験レベルまで学力を向上させていきます。

近年、難易度が上がってきている宅建合格を目指すには両講座受講をおすすめします。

※各講座受講前にお支払い

（クレジットカードor現金）

≪現金（銀行振り込み）でのお支払いは１０%OFF≫

早期スタートすればするほど大幅割引！

基本講座

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